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初めての輸入でも安心|航空便と国際宅配便(クーリエ)の違いと選び方

2026.01.27
貿易

海外から商品を輸入する際に、よく耳にするのが「航空便」「国際宅配便」です。

一見似ているように感じますが、実際には仕組み・費用・手続き・向いている貨物が大きく異なります。 本記事では、輸入初心者の方でもイメージしやすいように、それぞれの違いを分かりやすく解説します。

🛬航空便とは?

航空便とは、フォワーダー(国際輸送業者)を通して手配する輸送方法です。

航空便の特徴

  • 大口・業務用貨物に向いている
  • スピードが比較的早い(数日〜1週間程度)
  • 通関・配送を個別に手配する必要がある
  • 貨物内容や条件に応じた柔軟な対応が可能

航空便では、 輸送・通関・国内配送を案件ごとに組み立てて進めるイメージになります。

🧳国際宅配便とは?

国際宅配便とは、FedEx・DHL・UPS などのクーリエ会社が提供する、 集荷から配達まで一括で行う輸送サービスです。

国際宅配便の特徴

  • 小口貨物に向いている
  • 非常にスピードが早い(早ければ2〜4日)
  • 書類・通関・配達まで基本的に一括対応
  • 手配が簡単で、初心者でも使いやすい

「海外版の宅配便」というイメージを持っていただくと分かりやすいです。

航空便と国際宅配便の違い【比較表】

項目航空便国際宅配便
向いている貨物中〜大口貨物小口貨物
スピード早い非常に早い
手配の手間やや多い少ない
通関対応フォワーダー・通関業者クーリエが対応
費用感内容次第で割安小口は割高になりがち
柔軟性高いルールが固定的

どちらを選ぶべき?

✈国際宅配便が向いているケース

  • 初めての輸入で手続きを簡単に済ませたい
  • 少量・軽量の商品
  • とにかく早く受け取りたい

🛩航空便が向いているケース

  • 数量が多い・重量がある
  • 継続的な輸入を予定している
  • コストや条件を細かく調整したい

継続的な輸入を予定されている場合でも、初回はサンプルを取り寄せのために国際宅配便を使用するケースが多くあります。

初心者の方が注意したいポイント

輸送方法にかかわらず、以下の点は事前確認が重要です。

  • インボイス・パッキングリストの内容
  • 関税・消費税の発生有無
  • 規制品・許認可の要否(食品、酒類、化粧品など)

「宅配便だから簡単」「航空便だから難しい」というわけではなく、 貨物の内容によって注意点は共通する部分も多くあります。

まとめ

航空便と国際宅配便は、 輸送スピードや仕組みが似ていても、使いどころは異なります。

  • 手軽さ・スピード重視 → 国際宅配便
  • 数量・コスト・柔軟性重視 → 航空便

輸入が初めての場合は、 貨物内容やスケジュールを踏まえた上で、 最適な輸送方法を選ぶことが大切です。

ご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。

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