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中国よりサジーの輸入(LCL船便輸入)

輸入実績 輸送実績

近年、健康志向の高まりにより「サジー(シーバックソーン)」の輸入ニーズが増えています。
中国から船便でサジーを輸入する場合、通常の貨物とは異なり食品としての手続きが必要になるため注意が必要です。

本記事では、サジー輸入時に必要な「食品等輸入届出(確認届出)」を中心に、実務の流れをわかりやすく解説します。

■ サジーとは?輸入時の取り扱い

サジーは以下のような形態で輸入されることが一般的です。

  • ジュース(飲料)
  • ピューレ・濃縮液
  • パウダー
  • オイル(食用)

これらは基本的に人が口にするもの=食品扱いとなります。

そのため日本に輸入する際には、厚生労働省への「食品等輸入届出」が必要になります。

■ 食品等輸入届出(確認届出)とは

食品を輸入する際に必須となる手続きで、貨物の安全性を確認するための制度です。

主な提出先

  • 検疫所(食品監視課)

主な必要書類

  • インボイス
  • パッキングリスト
  • 成分表
  • 原材料リスト
  • 製造工程表
  • 衛生証明(必要に応じて)

現在はNACCSでの電子申請が一般的です。

■ 検査が発生するケース

サジー製品は以下の理由で検査対象になることがあります。

  • 残留農薬の確認
  • 添加物の有無(保存料・着色料など)
  • 微生物検査

特に初めて輸入するメーカーや商品の場合、検査が入る可能性が高くなります。

■ 輸入の流れ(船便の場合)

サジーを船便で輸入する場合の基本的な流れは以下の通りです。

  1. 必要書類の準備(成分・製造工程など)
  2. 食品等輸入届出の提出
  3. 必要に応じて検査実施
  4. 輸入許可取得
  5. 通関手続き
  6. 国内配送・納品

書類の不備があると通関が大きく遅れるため、事前準備が重要です。

■ よくあるトラブルと注意点

実務上、以下のようなケースで止まることが多いです。

  • 成分表が不十分・不明確
  • 中国側の資料が簡易すぎる
  • 製造工程が不明
  • 健康食品としての表現(薬機法リスク)

特に「健康に良い」といった表現は、日本では規制対象となる場合があります。

■ 関税・税金について

  • 関税:品目により異なる(ジュース・加工品など)
  • 消費税:10%

※未加工の果実の場合は植物検疫が必要になるケースもあります。

■ まとめ|サジー輸入は事前確認が成功のカギ

中国からサジーを輸入する際は、通常の貨物と異なり
食品としての法規制対応が必須となります。

特に重要なのは以下の3点です。

  • 成分・製造工程の事前確認
  • 食品等輸入届出の正確な対応
  • 初回輸入時の検査リスクの理解

当社では、中国からのサジー輸入における
書類確認・食品届出・通関・配送まで一貫して対応可能です。

「初めての輸入で不安」
「どの書類が必要かわからない」といった場合でも、丁寧にサポートいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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